そもそも、桜を愛でる文化は支那や朝鮮には元々無く、日本独自のものだ。
事実、日本人は1000年以上前から桜の品種改良を行っており、今では500以上の桜の品種がある。
一方、王桜以外の朝鮮の桜の品種は聞いたことがない。