フクオカハムバグ(ハンバーグ)は冬の季節を迎え、『ヌルンジウドン(おこげうどん)』と『ヤンパフレイク
ウドン(たまねぎフレークうどん)』を発売した。

今回発売されたうどんは鰹節とチュユ(つゆ)をベースに、日本伝統のうどんの濃厚なククムル(スープ)
を実現したのが特徴である。

(写真)
http://imgnews.naver.net/image/144/2017/11/24/0000524597_001_20171124173419075.jpg

『おこげうどん』は噛むほど香ばしさが感じられるおこげと、テンテン(プリプリ)してコシのある麺が調和
を成し、『たまねぎフレークうどん』は淡白なたまねぎフレークを加え、噛む食感を活かした製品である。
2つのメニュー共に、フクオカハンバーグの代表人気メニューであるオリジナルハンバーグとうどんで
構成されたセットメニューでも楽しめる。

一方でフクオカハンバーグは新メニュー発売を記念して、『フクオカハンバーグ新メニューうどん試食
イベント』を通じてイベント内容を個人のSNSに共有すれば、抽選で100人にフクオカハンバーグ新メニュー
うどん試食券(2種類のいずれか)を贈呈する。また試食後記を作成した顧客を抽選して、様々な景品を
提供する。

ソース:NAVER/
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=101&oid=144&aid=0000524597