>>17
和紙と同じ製法で作ってくれれば良いんだけどね・・・・・・
和紙が美術品の修復に使われるのは、製造段階で酸やアルカリを
全く使わない中性紙だから。
同じ中性紙でも製造段階では酸やアルカリを使い、その後に中和して
製造する中性紙とは全く違う。
残留薬品の危険が全くないから、美術品の修復に用いられるわけ。

韓国人はああいう性格だから、まず間違いなく手抜きして、原料に普通の
パルプ紙を混ぜて量を増やすようなことを平気でやってくる。
とりあえず中性になっていても、とても安全とは言えない。
(中性の維持すら怪しいかも)
そのくせ、平気で「薬品を一切使っていない中性紙だ」と言い張るだろう。

あいつら、バカだから、「なぜ和紙が修復に使われるか」と言う理由を理解
していないと思うぞw