>結局、崔氏の村に慰安所ができ、それによって村の一般女性に対する性暴行は沈静化したと言う。


やはりかねてから俺様の主張してる通り、大東亜戦争での日本軍の追軍売春婦制度は、最も優れた方法じゃん。

占領地の現地女性をレイプして統治政策に支障を与えるわけにいかないから、兵士専用の追軍売春婦制度を利用した。

それは過去の文献をあさり、十字軍の遠征時に、兵士専用の売春婦を2千名連れて行ったことを参考にした。

追軍売春婦制度を利用しなかった他国の軍は、占領地の女性を”戦利品”として、性奴隷にしたり、レイプした。
ソ連軍はベルリン陥落時にドイツ娘、終戦間際の満州で日本娘をレイプした。

イギリス軍は占領地のビルマで、ビルマ王女を散々輪姦して、最後は性に飢えて群がるインド兵の前に投げ与えた。
他にもビルマの10代に満たない幼女を、セックススレーブにしてた。

戦後だって、ダメリカ軍は基地内に兵士専用の追軍売春所を作らないから、沖縄などで一般女性をレイプする。

・・・これらを考えると遊郭の遊女や、立ちんぼ(=売春婦)を兵士専用の追軍売春婦として利用した日本軍は、最も賢い。