>>508
「儒家神道、国家神道は江戸時代に伝統的な日本人の宗教が朝鮮朱子学に背のりされてできた準新興宗教、靖国は新興宗教」。

今の神道と江戸中期までの日本の伝統的な宗教との違いは、
キリスト教とイスラム教以上ぐらいある。

祭神が変わっているからだ。
記紀神話の天皇につながる神以外祭神変更されたんだよ。

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神仏

そして新興宗教の靖国とか作られた。

それぞれの神社の古地図をみろ。名前も祭神も違う。あなたの知識は改変後の神道を古来の神道とする捏造されたものでしかない。

品川神社が牛頭天王だった話。
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/page000010700/hpg000010623.htm

神田明神に平将門が居なかった話。
明治七年(1874)、明治天皇の行幸が決定。
すると、明治政府が天皇が参拝する神社に逆臣である平将門が祀られている事を問題視。
この事により将門公が御祭神から外されてしまう。

代わりに少彦名命が茨城県の「大洗磯前神社」から勧請される。
以後、長年、将門公の御神霊は境内摂社に遷されたままとなっていた。

http://www.news-postseven.com/archives/20121228_162646.html

出雲大社の祭神がスサノオだった話。
http://www.izumo-murasakino.jp/yomimono-010.html