【中国】「これは工業用だ」と絶句。戦慄の「ホルマリンウナギ」週刊文春記者が見た!危険すぎる中国産食品#4 - 「週刊文春」特別取材班
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文春オンライン2017年12月07日 11:00
http://blogos.com/article/263710/
「週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品」シリーズ第4弾。今回はT記者による「ホルマリン使用疑惑ウナギ」養殖現場への潜入ルポです。
公然と使用されていた「猛毒」マラカイトグリーン
「中国産ウナギ」と聞いて食欲をそそられる方はいるだろうか。
おそらく、それほど多くはないはずだ。2005年、合成抗菌剤マラカイトグリーンが中国産ウナギから検出された問題を記憶している方も多いだろう。
マラカイトグリーンとは、発がん性が指摘されている「猛毒」だ。その毒性ゆえ、2002年に中国国内向けの養殖にすら禁じられていたにもかかわらず、過密・大量飼育による病気の蔓延を防ぐために公然と使用されていた。これをきっかけに中国産ウナギへの不信感は瞬く間に日本全土へと広まり、輸入時の検査も厳格化された。だが当然のように、その後も違反は後を絶たない。取材を行った2013年2月にもさいたま市で販売されていた中国産ウナギからマラカイトグリーンが検出されていた。一方で中国産ウナギは我々の口に入り続けているのだ。
「マラカイトグリーンを使って、簡単に死なない強いウナギが欲しいんだろ」
私が向かったのは中国の養鰻(ウナギの養殖)業の中心地、広東省。中国4大都市のひとつ、深セン市の中心部から車で約2時間、広東省鰻業協会のある佛山市順徳区に到着した。まずは養殖用の薬剤を売っているという店に向かう。タクシーの運転手に行き先を告げると、明るい口調で話しかけてきた。
「魚薬だって? なんだお前ら、ウナギでもやるのか?」
この地域では薬といえばウナギを連想するらしい。到着した魚薬店には様々な薬品が並べられている。早速、女性店員に「マラカイトグリーンはないのか?」と尋ねてみる。
「マラカイトグリーンを使っちゃダメってことくらい私でも知ってるわよ(笑)。禁止されている薬品の一覧表があるでしょ。それに載っているものは売ってないの。効果がすごいのは誰でも知ってるけどね」
(全文は配信先で読んでください) 当該産地の魚はたぶん口にはしないが
大量に出回っているピーナッツが心配だ。 >>2
蓄積すればおかしくなるでしょ
抗生剤の大量使用で一番先に出てくるのは、菌交替現象だろうし
おかしくなる一歩手前くらいで維持されているだけじゃないかな >>3
外食産業や加工食品では中国産うなぎかどうかは分からない
知らずに猛毒うなぎを食ってるかも 近年はウナギ食ってねーな。マトモなうなぎ屋は高いからなw 「それに載っているものは売ってないの」・・・
「この店では売ってないけど裏の倉庫にあるわよ
売ってはいけないから時価相当の金と物々交換なら良いわよ」
・・・とこんな感じで入手できるんだろ >調べてみるとこの会社、会社登録もない
笑ってしまったが、笑い事じゃねーな
詐欺に全力を尽くす支那人らしい話w >>5
あのガンジス川で生活してるインド連中も相当ヤバい
中国人もそうだが、もう同じ人類とは思えんw よく支那産ウナギを買う気になるな
今年の夏も近所のスーパーではウナギの売れ残りをよく目にした
半額シールが貼られてはじめて売れるんかなー
値段高すぎ国産も、怪しい支那産も敬遠されてる雰囲気
シラスウナギの漁獲規制と輸入禁止を両方やって支那台湾韓国の業者を潰しまくった方がいい
資源保護が出来なくなる前に、輸入禁止は絶対やった方が正解だと思うよ
ウナギについては日本が悪の親玉だからな
そのうち、儲けるのは支那と取引してる商社だけになるぞ >>2
死んだやつから出荷すれば、加工工場で捌くのは楽だろう。 >>3
ここ数年来、「ピーナッツ無しの柿の種」を買ってきて、千葉県産ピーナッツとまぜまぜして食べてる スーパーも売れなきゃ置かなくなるから、俺一人でも買わないようにしてる もう10年以上食べてない、と思ったら5年ほど前に浜名湖近辺で食べてた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています