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2017/12/10(日) 23:02:42.74ID:CAP_USER■ 最近の健康特許確保の成果
（写真）
http://imgnews.naver.net/image/014/2017/12/10/0003921720_001_20171210210448337.jpg
▲ ボディフレンドのモデル、俳優のキム・サンジュンがマッサージチェアのファラオの前で記念撮影を
している。
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『妊婦の骨盤の痛み緩和』、『青少年の骨端線（成長線）の刺激』。 パディプレンドゥ（以下、ボディフレンド）
がアンマウィジャ（按摩椅子=以下、マッサージチェア）に搭載した特許技術力である。 消費者への快適さ
の提供はもちろん、マッサージチェアを医療機器水準に引き上げる努力をしているのである。
■ 『妊産婦プログラム』などの特許搭載
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10日、関連業界によれば、ボディフレンドのマッサージチェアが顧客の健康に実質的に貢献する特許の
確保など、相次いで成果を出している。
ボディフレンドのマッサージチェアの代表技術は、『自動マッサージプログラム』である。自動マッサージ
プログラムとは、利用者個々の体調によって求めるコンセプトのマッサージを受けられる機能である。
製品適用まで終えたプログラムは、『スクスク（すくすく）プログラム（特許第10-1675453号）』と『睡眠
プログラム（特許第10-1179019号）。スクスクプログラムは膝などの骨端線（成長線）を刺激するマッサージ
で、成長の促進に役立つ。マッサージ強度と製品の角度を時間によって調節して、自然に睡眠に繋がる
『睡眠プログラム』は、臨床で不眠症の改善効果まで立証された。臨床結果を入れた論文は、大韓睡眠
研究学会の学術誌『Journal of sleep medicine』に掲載されるなど、ヘルスケア業界を始めとして医療界、
学界で注目を集めた。
ボディフレンドは妊産婦の健康管理に有効な自動マッサージ機能、『妊産婦プログラム（特許第10-
1780304号）』に対する特許登録も終えた。妊産婦プログラムには妊婦と胎児の安全を優先的に考慮して、
叩きを除く代わりに指圧と揉み中心の柔らかくて遅いパターンのマッサージが適用された。特に妊婦が
主に訴える腰と骨盤の痛みを緩和するためにこの部位の指圧および揉みを強化して、浮腫（むくみ=身体
の特定部位が腫れる症状)を予防するために特殊形態のエアバッグで身体をクックク（ぎゅーっと）押す
マッサージパターンを適用した。
■メディカルR&Dセンターの技術開発が主力
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ボディフレンドは昨年3月、韓・洋方専門医を中心にメディカル研究開発（R&D）センターを設立して、活発
に医学的機能の特許開発に乗り出している。 ディカル研究開発（R&D）センターを通じて「マッサージが
健康に良い」という通念を実際の医学的研究を通じて立証したのである。これを通じてマッサージチェアが
健康管理の必須製品に定着する傾向にある。
（中略）
ボディフレンドの関係者は、“マッサージを提供する”という次元を越えて、身体情報を測定して蓄積された
情報をビッグデータ化して、利用者に最適な機能を提供するヘルスケア製品として作る事が目標」と明らか
にした。
一方、ボディフレンドは今年の11月を基準に国内と海外を含む知的財産権を合計802件（国内580件。
海外222件）出願、このうち418件（国内327件。海外91件）の登録を終えた。
ソース：NAVER/ファイナンシャルニュース（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=101&oid=014&aid=0003921720
