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合意のSEXの後、「性的暴行を受けた」と虚偽の申告をした20代の女に対し、罰金刑が下された。

被害者の男性は警察官で、誣告によって女の恋人から暴行を受け、病気休暇まで出して監察調査を
受けるなど、身体的・精神的に大きな被害を受けた。

大田(テジョン)地方法院(地方裁判所)刑事1単独(部長判事=ミン・ソンチョル)は21日、誣告容疑で
起訴されたA被告(27歳・女)に対し、罰金500万ウォンを宣告した。

また、Aさん(多分、Bさんの間違い)をグーで殴った疑い(傷害)で裁判にかけられたA被告の恋人に
対しては、罰金200万ウォンを下した。

A被告は昨年7月、私的な席で知り合ったBさんと合意でSEXをして、約2週後に検察庁の民願室を
訪問、性的暴行を受けたという内容の訴状を提出するなど、誣告容疑で裁判にかけられた。

A被告は恋人からがBさんとの関係を追及され、とっさにこれを隠すため嘘と虚偽の告訴をした。

A被告の恋人はA被告の言葉を信じ、Bさんをグーで殴って全治4週の怪我を負わせた。

ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=022&aid=0003236073