>>662
だからソース出せよチョン族チャンコロw
IDクルクル変えても嘘は真実にならんぞ

はあ?おまえら稲の種類が半島と似てるから半島起源説唱えてたろ
自分でいってることの矛盾感じないのか?
チョン族チャンコロw

農学者の安藤広太郎によって提唱された中国の長江下流域から直接に稲作が日本に伝播されたとする説[37][38][39]で、生化学の分野で有力視されている。

2002年に農学者の佐藤洋一郎が著書「稲の日本史」で、中国・朝鮮・日本の水稲(温帯ジャポニカ)のSSR(Simple Sequence Repeat)マーカー領域を用いた調査[40]から、
日本の水稲は朝鮮半島を経由せずに中国から直接に伝播したRM1-bが主品種であり、江南ルートがあることを報告し[41]、日本育種学会の追試で再現が確認された[42][43]。
さらに、2008年には農業生物資源研究所がイネの粒幅を決める遺伝子「qSW5」を用いてジャポニカ品種日本晴とインディカ品種カサラスの遺伝子情報の解析を行い、
温帯ジャポニカが東南アジアから中国を経由して直接に日本に伝播したことを確認し、論文としてネイチャー ジェネティクスに発表している[44][45]。

考古学の観点からは、八幡一郎が「稲作と弥生文化」(1982年)で「呉楚七国の乱の避難民が、江南から対馬海流に沿って北九州に渡来したことにより伝播した可能性を述べており[46]、「対馬暖流ルート」とも呼ばれる。