※ ソース元に動画があります
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<アンカー>
性戲弄(セクハラ)を事とするインターネット1人放送の製作者が日本にまで進出して、物議を醸しています。
違法な上に日本人と摩擦を起こし、嫌韓感情を刺激しています。

ク・ミンソン記者が取材しました。

<レポート>
1人放送の製作者、いわゆるBJが日本で現地の女性を誘惑します。

<BJ 1>
「コーヒー一杯どうですか?」

居酒屋に連れて行くと、韓国語で女性の外見を評価します。

<BJ 1>
「レギンス履いてる。僕はレギンスが好きだ。この友だちはスタイルが良い」

東京で活動する別のBJ。

<BJ 2>
「おばさんかな?おばさんだね」

しつこく女性を追いかけて、盗撮をします。険悪な暴言を吐きます。

<BJ 2>
「何○○○○だ。 なぜ○○○○だ。お前が何だ○○○○!」

これらの狙いは金銭。内容が刺激的なほど視聴者の後援が舞い込みます。しかし違法です。

<江口大和(日本の弁護士)>
「職業でなくても報酬を受けたり収益が発生すれば、それは出入国管理法上の禁止行為に当た・・・」

日本人はこのような韓国BJの活動中止を求めますが、止める方法がありません。

<チェ・ジンボン(聖公会大学校教授)>
「問題のあるBJを1人放送界から追放させて終わるのではなく、プラットホーム事業者が管理監督をできな
かった部分の責任を問わなくては・・・」

1人放送の製作者が、日本の嫌韓感情を自ら招いています。

TV朝鮮のク・ミンソンでした。

ソース:NAVER/TV朝鮮(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=448&aid=0000231023