■チョーセンが 天皇のことを「日王」という理由■

チョーセンは、日本の「天皇陛下」の事を「日王」と言いますね(笑)

…何故でしょうか?


朝鮮は歴史上のほとんどの時期が支那の属国でした。

支那を中心とした序列では、
「王」とは…支那の皇帝に朝貢して、支那の属国の支配者として認められた者を「王」といいます。

歴代の朝鮮王も、支那に朝貢し「王」の地位を認めてもらっていました。
そのために毎年 支那に貢物(女も含む)を献上していました。
朝鮮は支那に贈る美女を選ぶために、国内に結婚禁止令まで出して選別していたほどです。
さらに、支那の使節が来ると、道端で土下座して支那の使節を迎える事を義務付けられていたのが「朝鮮の王」でした(笑)

しかし、日本は支那に朝貢などしていません。
日本は支那の属国になどなった事もありません。

従って、チョーセンが天皇陛下の事を「日王」などというのは、
朝鮮の惨めな属国の歴史を省みて、日本をやっかんでいるだけなのです(笑)

★世界における天皇陛下の権威は世界で最高位
★支那の使節に土下座するチョーセン王のミジメな画像

http://blog.livedoor.jp/kotukinihon/archives/1047778527.html