枯れ木が帆柱うんぬんもさ
島津らの被害がでかくて戦った敵は全然余裕でピンピンしてたような意味に捉えてるやつを他のサイトとかでも見かけるが
敵の予備兵力(戦場に投入されてない水軍)がまだまだいたという彼我の戦力の差を表現してるだけっしょ
だから遠くから見ているような直喩になってるわけで
戦力については諸説あるらしいが島津らが敵を凌駕するような兵力を用意したとはとても思えないし
敵の方が戦力大きかった証拠として見た方が良いんじゃね