「韓国人」に関する真実の報道は、NHKなど大手のマスコミの「タブー」になっている。

今の韓国人は、現代の遺伝子調査では,標榜しているような5000年の歴史文化は持たず,
主に高麗時代の10〜14世紀に、幾度も繰り返された、元など中国からの襲来に一緒について来た
ツングースク系の中国人である(エベンキ族や女真族)。
そして百済、新羅、高句麗の三韓時代から住んでいた本来の朝鮮民族は、幾度も繰り返されるジェ
ノサイド(村民皆殺しなどの民族浄化)により抹殺され,今の朝鮮人と入れ替わってしまった。

そのため,朝鮮半島古来の「仏教」は山奥に逃げて衰退し、宗教は中国伝来の「儒教」に変わり,
それまでの話し言葉(日本語のルーツとされる)も、他の古来の文化と共に消えてしまった。
そして、衣服の染め技術もなくなり衣類は白色しか存在しなくなった。
また、古来からの優れた製鉄技術も劣化し、縫い針さえも作れなくなり、加熱による木を曲げる技術
も消えて、農業に必要な木製の水車さえ作れなくなった。

1392年、女真族の李成桂が反乱を起こし,「高麗」を滅ぼして[李氏朝鮮]を建国し、
土地は李氏一族が独占して私有化してしまった。
そのため、一般民衆は、簡単には土地が与えられず、迷路のような道に穴だけの、掘立小屋
を密集させ、地べたで寝る、乞食のような暮らしを強いられた。

また李氏一族は、自分たちの支配にとって不都合なものを見つけると、全てを破壊し,文書は燃やした。
このように何でも抹消するので、韓国には歴史文献は少なく,まともな「文化」さえも発生しなかった。
韓国の村で、今でもよく見かける文化の名残りといえば、ソッテ(烏などのトーテムで、エベンギ族
特有の信仰のおまじない)くらいなものである。

そして、有力者である両班(役人)は、怠惰を美徳とし、労力を出し惜しみ、また、庶民から何でも
強奪できる権限が与えられていたので、賤民や奴婢を牛馬並みの「奴隷」として働かせ、「板の首かせ」
をはめて酷使し,また、医者までも労働者として軽蔑された。

また、毎年、三千名もの若い女性たちが「中国」(清など)に献上させられ、朝鮮国内には若い女性
が極端に少なくなり、 朝鮮の国民は、自分たちの性欲を満たすために「試し腹」の風習ができ,父親は
「自分の娘」を犯し、生まれてきた私生児の子供は奴隷、物品扱いにされた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで500年間も続き、韓国民は家族内の「近親相姦」に狂ってきた。
そのため、韓国民は遺伝子が異常で、「火病」など特有の障害を持ち、また障害者の出産数が異常に多く、
民衆は弱者には冷酷で、全土で「病身舞い」なるものを踊り、障害者を愚弄して楽しみとした。

さらに、彼らは、トイレを作る発想が無く、家の内外には糞尿があふれ、そのため、ソウルの街は
悪臭に満ちていた。
また、彼らは、結核の特効薬として「大便」を食べ、万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水、
トンスルなど)を飲んだ。
さらに「肌の見てくれ」が良くなると信じて、「小便」で顔を洗い,子供たちは、他人の人糞よりも、
親の大便を多く食べるほど、親孝行とみなされた(民話)。
今でも、魚のエイを人糞に漬けて発酵させたもの(ホンタク)は李氏王朝時代からの超高級料理である。

「人糞」はまた塗料として、家の壁塗りなどに使用した(人糞塗りをトンチルという)。

また彼らは俊敏だが倫理感が低く,恩人や仲間に対してでも、蔭に回っては平然と悪口造言で陥れ、
更に,スキがあれば,他人の物を盗むのを自慢し合い、ルール破りは、かえって誇らしいこととされた。
このように、何でも奪われるので、韓国には、もはや禿山しか残っていなかったという。
李朝末期には,「清」の影響で、韓国民はアヘンに耽り,主な土地や資産は欧米列強の借金の抵当に入り,
李氏朝鮮は経済破綻していた。

19世紀に書かれた英国人イザベラ・バードの「朝鮮紀行」では、当時の韓国の赤裸々な真実が
述べられている。