■「民度の低い韓国人がトンスル飲む?」 日本の悪意的映像が世界中をかけめぐる

<前略> さらに大きな問題は、全世界のメディアが韓国のトンスルを報道し始めた点にある。
日本をはじめとしてインドネシアやセルビア、台湾、中国、ドイツ、ハンガリー、ベトナム、ロシア
などが既に韓国トンスルを報道した。<中略>

我が国のネチズンらは悔しさを炸裂させている。日本嫌韓メディアの呆れた動画一つの
せいで国家イメージにダメージを受けたというわけだ。インターネットでは、「でたらめ動画
見て世界中の人々が韓国を未開な国だと考えることを思うと憤激させられる。トンスルは
事実ではないという点を広く知らせねばならない」という文が続いている。

▽ソース:国民日報KUKIニュース(韓国語)(2013.08.27 16:03)
http://news.kukinews.com/article/view.asp?gCode=soc&;arcid=0007501481&code=41121111
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=005&aid=0000580053
朝鮮の食糞文化
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AE%E9%A3%9F%E7%B3%9E%E6%96%87%E5%8C%96

朝鮮では、李氏朝鮮時代より、儒教の影響から親の大便を嘗めることを嘗糞と呼び、息子が5年もの間毎日親の大便を嘗めていたことを孝行として褒め称える風習があった。
薬が珍しく貧しかった時代、治療のために土を塗ったり、小便を飲んだり、大便を食べたりした。李氏朝鮮時代の王たちの疾病と治療法を研究したソウル大大学院医学科の
金正善によると、中宗は解熱剤として野人乾(人糞)の水を飲んだという。また、トンスルのようにマッコリに大便を混ぜて漢方薬の様に飲むなど、大便を飲食する文化が
存在している。大日本帝国は日韓併合」に先立ち、朝鮮統監府に1909年に慈恵医院の官制を発布させ、更に朝鮮併合後は総督府が中心となり、こうした人糞を飲食する行為
の取り締まりを行ったが、現地の朝鮮人は抵抗し度々暴動が起こった。