帯域っつーか、Dos(16bit)互換で作った結果としてメモリのページ管理まで『16bit互換』になってしまい、マトモに32bitとしてメモリ空間を利用出来ない環境だったのが9x系の致命的なところだったんじゃね？
で、そこにやたらメモリ食うマルチメディア環境（WindowsMediaPlayer）をぶち込んだMEは最早産廃レベルの挙動になったと。
ある意味、MEで頓挫したマルチメディア構想をNTベースで仕切り直し、9x/NT系列とｂ烽ﾉ『完成形態＝xとなったのがXPだし。
そこで、Win系は一時的に『完成』とともに断絶する。
で、そこからHTML5やXMLなど次世代Webへ最適化すべく事実上の別物として再スタートしたのがVista以降。
