この発言にとどまらず、韓国はいろいろ大声で自国を宣伝したり
他国からの評価を否定する。

これは俺の憶測なんだが、韓国の文化には、物事を検証可能な状態にして
記録する、合意する、ということに何らかの抵抗感があるのではないか?
歴史書や文化財から実験データに至るまで、なんとも簡単に改ざんして価値を無くすが
これは単にルーズなだけでなくどこか意図的にやっている気がしてならない。

なんでも状況次第でうやむやにできる状態にしておきたいのだ。
でかい声で叫んでいるうちに自分に有利な状況が来るのを待つためには
客観的に言い逃れできない記録等は邪魔な存在だ。それに衆人が認める証拠も。

韓国人は韓国の評価にクレームをつけるが、「それではどのような評価ならいいのか?」
と逆に問えば矛盾した支離滅裂な答えしか返ってこないことは容易に想像できる。
これも彼らが単に愚かなのではなく、常に人を騙したり言い逃れをする余地を残しておく
本能的行動なのではないかな?