>>163 ホワイトハウスの勢力図が、反中に傾斜!!
 
親中のクシュナーが要職から外れ、親ロシアのTレックス(レックス・ティラーソン)と親中のコーンが閣僚から外れ、
替りにガリガリの反中であるピーター・ナヴァロ(UCアーバイン教授、米中もし戦わば、の著者)と強硬派のポンペイオが
入閣する事により、ホワイトハウスは反中に大きく舵を切ると思われます。