ガールフレンドと喧嘩をした10代が家の中に火をつけ、証拠写真を送った後に遺体で見つかった。

警察によれば28日の午前1時20分、京畿道(キョンギド)東豆川市(トンドゥチョンシ)
紙杏洞(チヘンドン)の某マンション9階で火災が発生した。

この火災で居間などの内部36uと冷蔵庫などを燃やし、500万ウォン相当(消防署推算)の財産被害を出して5分後に消えたが、パク某さん(19歳)が遺体で発見された。

当時家の中にはパクさん一人が居て、一緒に住んでいた母親と弟は外出していた事が分かった。

前日に警察が出動するほどガールフレンドと大喧嘩をしたパクさんは、家の中に布団を重ねて火をつけた後写真を撮影して、ガールフレンドに携帯電話で写真を転送した事が分かった。

驚いたガールフレンドが119番に申告して、現場に出動した消防隊員がパクさんの遺体を発見した。

警察はパクさんが自ら火をつけた状態で煙を吸い込んで死亡したと見て、正確な事故経緯を調査している。

ソース:NAVER/東豆川=NEWSIS(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=003&aid=0008511251