日韓歴史問答 【人口増加編】 その1

日本人「併合時代の人口統計を見てみろ。1300万人だった朝鮮の人口が35年で2倍に増えてるだろう。何故だ?」
韓国人「え? えーと、子作りに励んだから・・・」
日本人「アホか! 食糧が増産されたからだろうが。人口は主に食糧の量によって決まるんだよ。
    総督府は朝鮮の農業改革をして、慢性的な食糧難(飢饉)を解決したんだよ」
韓国人「しょ、食料の増産は認めるが、その大部分、80%も搾取したじゃないか!」
日本人「アホか、日本が80%も搾取したなら、人口が減ってないとおかしいだろうが。食料はちゃんと朝鮮人に供給されてたんだよ」
韓国人「そ、そんなバカな。・・・だ、だって教科書には・・・」
日本人「いつまでそんな妄想を信じてるんだ! 日韓併合で韓国が受けたのは、被害じゃなく恩恵だったんだ」
韓国人「も、妄言だ! ファビョ〜ン」


日韓歴史問答 【人口増加編】 その2

日本人「併合時代の人口統計を見てみろ。1300万人だった朝鮮の人口が35年で2倍に増えてるだろう。何故だ?」
韓国人「え? えーと、子作りに励ん・・・」
日本人「アホか! 人口の増減は大量移民を別にすれば、その年の出生数と死者数の差し引きで決まるんだよ。
    例えば、1年間の出生数が100万人で、死者数が80万人だったら、人口は前年より差引き20万人増えたことになる。
    ようするに併合時代は、死ぬ人の割合(=死亡率)が次第に減っていったということだよ。(※ 死亡率が減るとは、人が死ににくくなり、平均寿命が延びるということ)
    つまり併合時代は朝鮮人の死亡率が減り、平均寿命が延びた平和な時代だったんだよ。」
韓国人「そ、そんなバカな。・・・だ、だって教科書には・・・」
日本人「いつまでそんな妄想を信じてるんだ! 日韓併合で韓国が受けたのは、被害じゃなく恩恵だったんだ」
韓国人「も、妄言だ! ファビョ〜(以下略)」