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そんな遠慮は必要ないよ。堂々と叩いてやればいい。

こういう時に、何かってーと牛や豚、そしてクジラを
引き合いに出す人がいるけどさ。

毎日顔を合わせて会話してる自分の家族もしくは友人、
Aさんが死ねば泣く。
顔も名前も知らない遠い外国の人、
Bさんが死んでも何とも思わない。これが普通。

で、犬は盲導犬や警察犬として人間に奉仕してくれてるし、
孤独な高齢者や孤児が家族同然に飼っていたりもする。
そんな犬と、豚や牛が同列であるはずがない。
上記例のAとBだ。

「全ての命の重さは等しい」なんて言い出したら
野菜も果物も何も食べられなくなるんだから、
「ランクづけ」はあって当然。そのランクが、
犬や猫と、豚や牛やクジラやイルカで、同列であるはずがない。

それとも韓国では、犬と同レベルで、牛やクジラが日常生活に
密着しているのか? 
そうでないなら、繰り返すが上記例のAとBで終わる話。

「近しい者の死は悲しむ、近しくないならいちいち悲しまない」
これは文化だの習慣だのを越えて、少なくとも文明人なら
共通のものだと思うがね。

これがすなわち、
「豚や牛は食い殺されても悲しまない、犬や猫なら悲しむ」
ってことだよ。

文句あるなら、名前も顔も知らない外国人の死でいちいち泣いてろ。
毎日毎日、朝から晩まで泣きっぱなしだな。