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▲ 映画『オベンジョス:インピニティ・ウォ』の公式ポスター

映画『オベンジョス:インピニティ・ウォ(邦題=アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)』が今日、900万を突破すると予測されている。

7日、映画振興委員会映画館入場券統合電算網によれば、『オベンジョス:インピニティ・ウォ』は6日に累積観客数849万6725人を記録した。

『オベンジョス:インピニティ・ウォ』は、マブル・スチュディオ(マーベル・スタジオ)の19本目の作品で10周年の記念作品。 新たな組み合わせのオベンジョスと、歴代最強のピロン(villain=悪役)タノス(サノス)との無限対決を描く。

公開から2週目に入った『オベンジョス:インピニティ・ウォ』の興行の勢いは相変わらず凄い。今日中に900万人を突破すると予想される。このように『オベンジョス3』の興行の勢いがなかなか冷めない中、ライバル作品は残念な成績を見せた。

マ・ドンソクが主演のパルシルム(腕相撲)映画『チェムピオン(チャンピオン)』は、一日の観客数が36万5210人、累積観客数が70万1470人を記録して興行収入2位に上がった。 引き続きエニメイション(アニメーション)の『オリメン(邦題=アーリーマン)』が5万5192人で3位に上がった。

ソース:NAVER/ファイナンシャルニュース(韓国語)
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