0001たんぽぽ ★
2018/05/10(木) 19:34:42.73ID:CAP_USER船体を起こす作業は海上クレーンを使い、同日午前9時ごろ始まった。船体が徐々に吊り上げられ、午前10時半過ぎから左舷の様子を観察できるようになった。陸揚げした際に支えとして設置された太い棒状の鉄材に隠れた部分があるものの、船首から船尾まで特に損傷の跡は見られない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/10/2018051001600.html