>>265
先ず、ラスク書簡が発行をされたのはサンフランシスコ講和条約の前。時期的に作成段階
ラスク書簡は作成段階における「アメリカの思惑」が明記されている公式文書となります。

これで、国際法たるサンフランシスコ講和条約の中に「放棄されるべき領土」に竹島の名前が無い以上
「作成者のアメリカの思惑として竹島は日本領土と言う見解」とみなすと言う理論です