日中韓はアジアの大中小トリオとして大連立を組むべき
3カ国合同して少子化対策に取り組む必要がある
まずは、人移動の流動化によって出会いを増やす
日中韓で居住の自由を完全実施すれば、ダイナミックに人口の流動化が起きる
これにより若い人たちの出会いが増える
また行政も互いに情報を共有し手続きをどこでもできるように共通化する
日中韓三ヵ国それぞれの言語を共同で公用語化し、役場には翻訳スタッフを配置する

そうすれば、大陸で経済チャンスを掴みたい人、日本で伝統文化を学びたい人、
韓国でハイテク産業で世界で仕事をしたい人など、さまざまな分野で人と経済の移動が起きる
人と経済のダイナミックな変化が起きる
産業が活発化し国民の所得が大幅に増える
少子化対策を踏まえた日本の将来像はこれしかない

日中韓での人とカネの完全自由化
それに伴う政府間での行政情報の完全共有によるサポート
やがてはアジアの活力を取り入れた完全国家日本が誕生する