桜井誠(通名・高田誠)が表向きは「右翼」を装って在特会という団体を使って「しばき隊」と対立して、「日本国内に差別がある」と言う既成事実を作りました。その結果、日本には「ヘイトスピーチ法案」なるものが成立して、移民への批判を封じるための言論封鎖です