しばき隊もシールズも男組も、朝鮮学校出身者の集団である。

日本国籍のない外国人が、何世代も日本に居座るのがおかしいのだ。

しかも在日特権を持ち、デモで暴れ回り、犯罪をばかり犯している。

嫌われて当然なのに反省もせず、批判はヘイトだと人権を利用して、封じ込めようとする。

さらに中韓に歩調を合わせ、ネタを捏造し、日本を貶め、その金と利権を奪おうとする。

もはや在日特権を廃止させ、帰国するか帰化するかを決めさせるべきなのだ。

日本の諸悪の根源は在日コリアンである。

日本のヤクザの半数が在日半島人だし、日本の芸能界の半数も在日半島人。

日本のマスコミにも、経営者や記者が在日半島人が多く、パチンコマネーと天下りで買収されている日本の警察も在日半島人には超甘い。

こんなことは当たり前の話だ。芸能事務所のほとんどが在日半島人が経営しているのだ。

しかも在日半島人は左翼の人権派もほぼ独占しているので始末が悪い。

ヤクザや芸能界にメスを入れようとすると、左翼の在日半島人が人権差別だと騒ぎだし、在日半島人よりのマスコミもそれを報道しない。

結局、日本の左翼の過激派から左翼マスコミ、日本のヤクザや芸能界、チンピラなどの右翼まで、在日半島人が支配しているのである。

まさに日本の新たな特権階級を形成しているといえよう。

これは南の韓国側が日本のヤクザや宗教、芸能界とつながり、北の朝鮮側が、日本の左翼や過激派、マスコミ、人権派とつながっていたからである。

最近、ヤクザや右翼が、韓国の反日に対し、沈黙し、動かないのも自分たちが同じ民族だから当然である。

北や南を後ろ盾にして、日本に浸透してきた在日半島人が、北の総連系、南の民団系と手を結び、それぞれの得意分野である左翼と右翼を利用している。

在日半島人の芸能界やヤクザ、宗教、パチンコギャンブルなどの利権、マスコミの偏向、慰安婦、強制連行、竹島や米軍、原発批判などありとあらゆる混乱に北と南の在日半島人同士が結託し、

その混乱や対立に乗じて、日本から甘い汁を吸い、利権を拡大していることがよくわかるのだ。

日本は在日半島人に苦しめられ、疲弊しているのであり、在日半島人は日本の寄生虫どころか、悪の秘密結社であるショッカーのようなものなのだ。

これらの在日コリアンの日本の活動を批判したり攻撃するものは、在日左翼により、差別、人権を利用され潰されて、在日右翼のヤクザに消されるという、まさに在日半島人の左翼右翼の連係プレーで、完璧に日本を支配しているのである。

それらを利用して大きくなったのがロッテやソフトバンクのような在日企業であり、サラ金やパチンコ産業なのである。

これらに対抗するには、日本人一人ひとりがこの在日による日本支配の状況を熟知し、在日半島人による寄生と搾取を断ち切るため立ち上がらなければならないのだ。

そして在日半島人影響下の左翼、右翼が持つ在日特権を剥奪し、日本列島からコリアン一族もろとも追放することが必要である。

そのためにはまずは、彼らの資金源であるパチンコ産業や麻薬などを壊滅させなければならない。

戦後70年、在日半島人は日本社会の支配の確立のため、日本にしっかりと根を張っており、打破するのは簡単ではない。

在日コリアンの民団と総連の闇や利権をあばき、徹底的に攻撃することが必要なのだ。

外国人(コリアン)が日本の国政や防衛問題に口を挟むな

特別永住権を廃止し、反日活動をする在日韓国・朝鮮人を送還せよ