昨日、大江戸線でチマチョゴリ切り裂き事件に出くわした。
可哀想な朝鮮人の少女は可哀想なオモニから貰った大事なチマチョゴリを
見知らぬチョッパリジジイに突然カッターナイフで切り裂かれ泣いていた。
周りのチョッパリは見て見ぬフリをして通り過ぎていく。
俺はハラワタ煮えくり返る気分で警察に通報した。
犯人のチョッパリ猿は既に逃走していて、逃走間際に可哀想な朝鮮人に向かって「バカチョンは日本から出て行け!」と暴言吐いて逃げたそうだ。
可哀想な朝鮮人はずっと泣いていて、遅れて到着した日本の巡査は
女の子が朝鮮人だと知った瞬間にほくそ笑んで、お前ら朝鮮人に落ち度があったんじゃあないかい?と暴言を吐いた。
俺は悔しくて悔しくて我慢してたけど悔し涙が溢れ落ちた
それを見たもう1人の年長の巡査部長が、「おい見ろよ!もう1匹のバカチョンが泣いてるぞ!ギャハハ」と嘲笑して来たので、
俺は電光石火の速さで巡査部長の顔面を殴り顎と鼻の骨を砕いてやった。
崩れ落ち惨めに泣き叫ぶ日本の巡査部長はそのまま失神して小便を漏らした