●『パス回し作戦』に海外メディアからは好意的な報道もあるが、韓国やテレビ朝日、TBSからは激しい批判のみ報道

理不尽な監督命令にも絶対に従う日本チームこそサムライ戦士だとの海外報道も多いが報道されない。

海外の反応は、好意的な報道もある一方で、韓国メディアは「幼稚でアンフェア」などと批判。
イギリスメディアも、試合は「バカげた形で終わった」などと報じている。
波紋を呼んでいる“西野戦術”だが、海外では好意的報道も多いが、マスコミは韓国報道を中心に報道した。
日本チームがサムライなど勇敢なイメージがあるため、テレビ朝日やTBSなど在日社員の多い局は日本チームは姑息だとイメージづけている。

パス回し作戦は、確かに選手には理不尽な監督命令だったろう。
しかし、いくら理不尽でも監督命令に従い理性的に勝つことを目指しプレイしたことだ。
これが本当の戦士であり、君主に絶対に従うサムライだと評価する国も多い。
実際の戦争で、戦士一人一人が感情的に戦えば敗戦し国や国民は死んでいる。
徳川家康も信長の理不尽な命令に従い長男を切腹させ、信長に歯向かい負ける戦はしなかった

日本批判する韓国やマスゴミだが、反則が多く世界的に評判が悪い。悪質タックルの日大のようなものだ。
モラルを大切にし、サムライらしくフェアプレイに徹する日本はファール数は最下位だが、汚いプレイで有名な韓国のファールはやはり1位だ。

■ファールランキング
1位韓国・・・・・・63回
2位モロッコ・・・・62回
(・・・・日本は28回で最下位)

ルールを守り規律正しいサムライジャパンを正しく評価すべきではないだろうか?


◎朝日新聞系のj-cast newsは韓国報道をベースにしている。

「韓国は美しく敗退したが、日本は醜く16強に進出した」
https://www.j-cast.com/2018/06/30332673.html