>>217
http://backdraft91.com/konsyu-omotta/chinese-zokkoku.html

早速、中国大使館から在留中国人のもとに指示が来る。

「A地域に居る同志は〇〇の山林へ、B地域に居る同志は✕✕の山林へ、C地域に居る
同志は△△の山林へ・・・・・・・・・・集合せよ」というもの。

山林とは以前、中国人がこぞって買いあさっていた山林。

そこは日本の官憲も立ち入らないことから、来るべき日に備え殺傷能力の高い武器や化学兵器などを、そこで密造していたのである。

各山林に集合した在留中国人の数、ざっと100万人。

自衛隊の総数、約22万人と防衛大生などを全て含めても30万人強。3倍以上の兵力である。

彼らに手渡されたものは秘密裏に密造されていた武器や兵器であった。

それぞれの地域に戻り、祖国のため日本の構築されたインフラを次から次へと破壊していくのである。

中国政府はここで、またも虚偽のVTRを自国と世界に発信する。

「日本国民が在留中国人を虐殺している」とでっち上げ、
「我が国は人民解放軍を日本本土に上陸させ、これを鎮圧させる」と発表。

植民地化された日本

危機感の無い日本を内側、外側から攻め軍事的に支配するのに時間はかからなかった。

ほぼ無抵抗のまま無条件降伏した日本は内モンゴル、広西チワン族、チベット、新疆ウイグル、寧夏回族に次ぐ中国の6番目の自治区になったのである。

過度な森林伐採、漁業の乱獲・・・利益になることは速度を増して行われ、農業は農薬まみれ、中国人による工場運営で工業廃水は川に垂れ流し。お金の掛かる排煙処理などは無視され、あっと言う間に日本から青空が消え川はどぶと化して行った。

また思考をストップしていた日本の若者は過酷な中国人経営者に単純労働を強いられるようになっていた。

当然の如く、海外への渡航は禁止され世界からの情報は遮断。

結婚も日本人同士では出来なくなり、純粋な日本人が徐々に消滅していくのである。

子供たちの教育は社会主義共和国にのっとり進められて行き、数年後には中国人の
思考回路が出来上がって行く・・・・・・・・・・・・・・・