0001ハニィみるく（17歳） ★
2018/07/16(月) 09:30:21.31ID:CAP_USERhttps://www.youtube.com/watch?v=y-sAS8gczA8
歴史的な南北首脳会談。
その後の北米首脳会談。
韓半島（朝鮮半島）を巡る平和の気運が熟しています。
分断と南北韓（南北朝鮮）の対立は今まで、海外同胞にも少なからず影響を及ぼしていたのは事実です。
特に在日同胞社会は特に大きな影響を受けるしかありませんでした。
在日同胞の団体も、それぞれ韓国と北朝鮮を支持する民団と朝鮮総連に分断されています。
韓半島の平和と繁栄に対する期待がこれまで以上に高くなった今。
在日同胞は最近の状況を、どのように眺めているのでしょうか。
＜アンカー＞
アニョンハシプニカ？（こんにちは？）。
地球村から答えを探して韓民族共同体を確認する番組、『ト クン（もっと大きな）コリア』です。
今週の『ト クン コリア』は、少し特別な時間として用意しました。
南北の和解と平和ムードに対する在日同胞の視線、その中で国籍を選択しないいわゆる朝鮮籍、または朝鮮総連系の在日同胞の立場はどうなのか、彼らの声を聞いてみます。
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※ 動画の日本語と韓国語の字幕は異なります。以下、字幕の翻訳。
＜キム・インジョン（77歳、在日同胞2世）＞
「南と北が仲良くなって交流が活発になればどんなに良いか。行き来する事ができて」
＜キム・イルグ（54歳、在日同胞3世）＞
「夢のような事です。時代が変わって未来が見えたと感じ、本当に涙が出ました」
＜キム・サンミ /（51歳、在日同胞3世）＞
「私たちが待ちに待った日が来て本当に嬉しい事だけど、（日本で）通じないのが本当に残念」
＜チェ・ジセ（16歳、大阪朝鮮高級学校1年）＞
「私たちが韓半島と日本を繋ぐ大きな橋になるよう、努力して行かなければならない事を最近の流れを見て感じます」
ソース：NAVER/YTN（韓国語）
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=104&oid=052&aid=0001169073
>>つづく
