韓国では、いまだに日本の芸能を規制して、日本のアイドルも俳優も活躍できず、日本の映画やドラマ、歌なども排除しているのだ。

これだけしつこく、世界中で日本を侮辱し、日本を叩きながら、BIGBANGや超新星、東方神起、KARA、少女時代をごり押しし、今でもTWICE、防弾少年団、iKON、EXO、SHINeeなどを日本にグイグイ押してくる。


一方日本国内では、水原希子(フィリピン系米国人・韓国ハーフ)、井川遥(趙秀恵)、木下(朴)優樹菜、藤本美貴(元ハロプロ)、川栄李奈(元AKB)、みやぞん、アンミカ、ヨンア、新井浩文、MIYAVI、豊川悦司、玉山鉄二、伊原剛志、
南果歩(渡辺謙の再婚略奪女)、安田成美(木梨の妻)、布袋寅秦、矢沢永吉、小池栄子、椎名桔平、田中麗奈、秋山成勲などの在日韓国人や帰化した元在日韓国人も白々しいごり押しだ。


日本をなめているのか、小ばかにしているのか?恥知らずなのか?
そして日本文化をコピーし、韓国が起源だと恥知らずの嘘をつく。
在日韓国、朝鮮人は約50万人。日本人の1%にも満たないのに、何故、芸能界、マスコミ、スポーツにあふれているのだ?
それらすべてが電通と在日系芸能事務所の圧力なのだ。

韓国が日本人の芸能人を受け入れなければ、日本も韓国と同じように、徹底して韓国や在日芸能人や韓国文化を排除すべきだ。国家の関係は相互主義でなければならない。逆差別を許すな。
そしてサムソンは別、韓流だけは別、スワップを再開しろとは虫が良すぎるのだ。

日本が在日パヨクに支配され、ギャンブルのパチンコ産業も在日韓国・朝鮮人に独占されて、金をむしり取られたままでいいのか?
日本の芸能界ではすべて韓国人と、在日韓国・朝鮮人が優先されているのである。

また多数の在日韓国・朝鮮人が、日本の広域暴力団の組長になっていることに、日本人は怒りを感じるのだ。日本のやくざの3割は在日韓国・朝鮮人なのだ。

日本の人口の0.5%未満の在日韓国人・朝鮮人が、何故こんなに芸能界で幅を利かせているのか?おかしいだろうが。

その理由は、CMやドラマ、歌手は在日韓国人・朝鮮人ばかりなのは、電通や芸能事務所の多くが、在日韓国人経営なうえ、TV局やマスコミにも在日韓国・朝鮮人が異常な位、採用されているからなのだ。

週刊誌や女性誌の表紙の半分は常に、在日韓国・朝鮮人か、韓流スターである。おかしいと思わないか?


全く、在日コリアンや韓国・朝鮮人は、日本人をなめているのか?小ばかにしているのだ。

もはや韓国・朝鮮人や在日を絶対に許してはならないのだ。