田辺誠よ、国民に対して謝罪を!:イザ!

この田辺書記長は、1985年の中曽根首相の靖国神社公式参拝に際しても、わざわざ北京まで行って
胡耀邦総書記に『 なんでもっと怒らないのか! 』と抗議した。
それでも民主改革派で経済重視派だった胡耀邦総書記は、中曽根首相の靖国参拝に対して抑制的だった。
すると田辺書記長は旧満州に行き、そこで更に煽った。
その結果、『 靖国参拝反対 』が中国全土に広がり、胡耀邦は政治生命が危うくなった。
『 胡耀邦が危ないぞ 』というので、中曽根首相は翌年から靖国参拝をやめた。(中略)
それ以来、今日に至るまで、中共政府は『 我が国首相の靖国参拝を非難する 』ようになった。

首相の靖国参拝を何度も記事にして国内で問題化したのは朝日新聞だが
それをわざわざ中国に行って煽ったのが社会党の田辺書記長だった

田邉誠と言えば、こういう話もありますね。
「南京虐殺記念館は、1982年に元日本社会党・田邊誠委員長が、総評から3000万円の金を持って
きて、造れ造れと勧めるので造った。そのとき870万円しかかからなかったので、残りは皆で分けた。設計も日本人」
それまで彼らは南京虐殺なんか興味も関心もなかったらしい。
田邉が生きてるうちに証人喚問できないんでしょうかね。

       ∧_∧   。
      (  ´∀`) / <  誰が火を着けたかわかりますね みなさん       
      (つ  つ      
     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     |          |           
     |          |            
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    r