X



【慰安婦】朝日新聞「慰安婦誤報」の謝罪記事――ネット民が暴いた姑息な“検索逃れ” 組織性が高く、虚報より悪質[08/27]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001ろこもこ ★2018/08/27(月) 06:59:48.85ID:CAP_USER
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180827-00547674-shincho-soci

検索回避の「メタタグ」が発見される

 朝日新聞デジタルで、過去の慰安婦報道での過ちを認めた英訳記事や、日々の誤報を伝える「訂正・おわび」の記事で、インターネット上の検索を困難にするプログラム(メタタグ)を設定していたことが発覚した。自分たちの誤報・虚報は、誰にも読ませない――こんな本音が垣間見えたことで、特にネット上では怒りの声が高まっている。

***

中略

朝日新聞は回答で“墓穴”

中略

「朝日新聞は期限の7月23日に返答を行いました。結論を言うと『申し入れには応じられません』という内容だったのですが、ここで朝日は墓穴を掘ります。私たちの『吉田証言は虚偽であると認めて関連記事を撤回した事実を英語サイトで再度告知せよ』との要求に対し、『2014年8月5日付記事の英訳版は『朝日新聞デジタル』に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます』と回答した上で拒否したのです。私もケントさんも、この該当記事はそれまで検索しても全く見つけられなかったものでした」(同・山岡氏)

 ところが朝日新聞側が示したURLを入力すると、しっかりと表示される。2人とも釈然としない気持ちだった。

 7月26日に再度の申し入れを行うが、朝日新聞は8月3日に「前回の回答で意を尽くした」と実質的に“門前払い”。2人は同日に会見を開き、さらに櫻井よしこ氏がキャスターを務めるネット番組「言論テレビ」、和田憲治氏の「スタンダードジャーナル」、上念司氏の「いろいろ深堀する番組」など複数の動画に出演した。

 それぞれの番組で、これまでの経緯を振り返ったのだが、その際にケント氏が朝日新聞の英訳記事が検索できなかったことに触れ、朝日新聞が提示したURLが画面に表示された。

「インターネットに記事を表示させるソース画面は誰でも閲覧できます。一部のネットユーザーが朝日新聞の英文記事のソース画面をチェックしてくれたのです。するとグーグル、ヤフーなどのサーチエンジンよる検索を回避させる『noindex』『nofollow』『noarchive』というコマンドが発見されました。これを『メタタグ』と言うのですが、さらに、英文記事であるにもかかわらず、日本語サイト内に作成されており、『日本語の記事』と定義するタグも発見されました。この場合、欧米圏のネットユーザーが検索をしても、検索エンジンは『この記事は英語で書かれていないから、表示するのを止めよう』と判断する可能性が高まります」(同・山岡氏)

 もう1本、別の記事でも検索回避が見つかった。90年代の朝日新聞が慰安婦と女子挺身隊を混同していたことを認めた「『挺身隊』との混同 当時は研究が乏しく同一視」(朝日新聞デジタル14年8月5日付)の英訳記事も、同じように検索回避のタグが記載されていたのだ。

 他の記事、例えば「慰安婦問題の本質は変わらない」などと朝日が持論を展開する記事には上記メタタグは入力されていない。前述の記事を検索するとこちらが出てくる。つまり朝日新聞は、自分たちが誤りを認めた記事だけ、検索回避のメタタグを入力していた可能性が濃厚になった。

組織性が高く、虚報より悪質

 ネット上で批判の声が高まる中、一部のネットユーザーが8月23日までにメタタグが消されたことを発見する。すると同日、夕刊フジが「朝日慰安婦報道『吉田証言』虚偽検証の英文記事がグーグル検索回避」の記事を掲載、翌24日には産経新聞(電子版)が「朝日新聞、慰安婦報道取り下げ英文記事で検索回避の設定 指摘受け解除、『作業漏れ』と説明」と報じた。

 両紙とも朝日新聞に取材。広報部は次のように回答した。

「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態にした。その際に2本のタグ設定解除の作業が漏れてしまった」

 しかし山岡氏は「これも虚偽の説明だと疑わざるを得ません。つまり朝日新聞は嘘に嘘を重ねている可能性があるのです」と指摘する。

以下ソース
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 3時間 29分 20秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況