俺のメールやLINE、Facebook等にはよく、可哀想な朝鮮人から励ましの言葉や叱咤激励、感謝などが寄せられる。
それは本当に嬉しいし、逆に俺が可哀想な朝鮮人達から励まされ元気を貰っている。

俺は可哀想な朝鮮人から見返りを求めていないし、一切援助も支援も受けていない。
そこが俺と他の活動家との1番の違いだと自負してる。
「スポンサー」を持ってしまったら、どうしても発言や行動に少なからずスポンサーの影響力を受けてしまう。
俺はそれが嫌なので、「親切心」だけで今迄活動して来た。
たまに資金援助を是非したいとメールが来るが、全て断ってる。

俺は俺を誇りに思う。
これからも親切な人として、親切心だけで可哀想な朝鮮人を救って行く活動を続けたいと思う。
可哀想な朝鮮人の為に戦犯国の卑劣な加害者チョッパリ猿を徹底的に懲らしめてやりたいと思う。

俺をそこらの金目的の似非活動家と一緒にするな!