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1960年代に、巨文島の古老に聞いた話をまとめたものだから、
古くても、1895年から1910年頃までの話となる。

1885年以降に、鬱陵島の木材伐採をした日本人のきこり達は、
韓国政府から独占伐採の権利を取得して、作業に従事していた。

だから、巨文島の住民の方こそ、盗伐者となる。