>>1のつづき

このため、▲花札から『光』の文字を思い切って削除しなければならない。(日の丸と旭日旗と封建領主の合成語で作られた『光』の文字を思い切って我々の物に替えなければならない)

▲花札で五光花札を思い切って無くさなければならない。(五光花札は日本文化の代表的な象徴である)

▲日本の国の象徴である花札を思い切って取り除く。(韓国の地で菊(皇室の花)、桐(政府の紋章)、雨10点(日本の国鳥)、桜(国策花)が大手を振ってはならない)

▲『サンピ』の特恵を思い切って無くさなければならない。( “サンピ” 花札の菊は日本皇室の象徴の花であり、桐は日本政府の紋章で、ピピは日本の羅生門(英語:=Rashomon)である)

▲花札を打つ時にチョンダン(青短)、ホンダン(紅短)、クサ(?)、イノシカチョ(猪鹿蝶)などの用語を我々のハングルに思い切って替えなければならない。(我々の地で日本の遊び言葉ってどういう事?)

▲大韓民国の文化を中心にしなければならない。(我々の地で日本文化の絵の花札ってどういう事?)

大韓民国花札の独立万歳(マンセ)を叫んでみる。

(おしまい☆)