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★グック(gook)とは、

当初はアジア人全般に対する蔑称として用いられていたが、1950年に勃発した「南北朝鮮人」同士で殺し合う「朝鮮戦争(Korean War)」で
朝鮮人(Korean)に対する”世界標準の蔑称”として定着したもの。

ちなみにアメリカ兵は朝鮮人を「グック」、支那人を「チンク」と呼び、人間扱いしていなかったとの元従軍兵士の証言がある。

また、グック(gook)は極めて侮辱を込めた表現と見なされており、人種問題に敏感なアメリカではタブー視される表現である。
近年では米国共和党のジョン・マケイン連邦上院議員が、かつて自らの虜囚経験に言及した際に使ってしまい、謝罪に追い込まれた。

その語源としては、朝鮮語で「国」を意味する「グク」(例:大韓民国 → テーハンミン”グク”)に由来するという説が有力である。


■「朝鮮」 の 「朝」 は、朝貢物を表し、「朝鮮」 の 「鮮」 は、少ないという意味。
 つまり 「朝鮮国」 とは、宗主国に献上される貢物が少ない貧しい国という意味で宗主国の「明国」が名付けた。



朝鮮人の子供たち 「汚い大韓民国。二度と朝鮮人なんかに生まれて来たくない!!」

■【旅客船沈没 大惨事】「姉さん、兄さん、もう二度とこんな国に生まれないでください」

未だ咲いてもいないのに空しく消えた姉さんと兄さん、そして弟と兄を胸に刻まれた同じ年頃の青少年の怒りが高まりつつある。
彼等は遺影の中で笑っているあどけない顔を涙ぐんだ目で眺め、無能で無責任な政府と大人たちの有り様を十分に噛みしめた。

【ハンギョレ】
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/17238.html