>>1 ↓拡散!

そもそも数年前までは旭日が旗云々などはされていませんでした。
しかし、「ある日突然!」「問題に」されました。

それはサッカーの日韓戦で勝利した韓国チームの選手の一人が日本チームに対して猿真似をし、人種差別を行ったのです!
この行動は問題となり、AFCで取りざたされたのですが、懲罰を恐れた韓国チームと人種差別を行った韓国選手はなんと!「(観客席に)旭日旗が見えたから猿真似をした」などと責任を転嫁するために言い訳を始めたのです。

その時点からいろいろな分野で旭日旗は戦犯旗などという差別を平気で流布するに至り、今回の問題となっています。

もともとは韓国サッカー選手の日本人に対する人種差別行動に起因する懲罰を逃れるための言い訳に使われたのが事の始まりです。

最近では韓国を旅行する日本人が飲食店の店員から「チョッパリ(豚のつま先)」という日本人に対する最も侮蔑的表現を聞こえよがしに浴びせられる事件が観光地などで起こっています。

日本人に対する人種差別を平然と繰り返し、幼児教育にも日本人に対する人種差別教育を平然と行う韓国。

レイシストの韓国に対して何等の配慮をすることは全く必要ありません。