河野の思い上がった発言は聞き捨てならない。
旭日旗使用は軍事の専権事項ではない。
外交関係も見据えて政治の専権事項だ。
自衛隊幹部が政治に介入するなど絶対に許されない。
許したら国を破滅させた戦前の二の舞いだ。
自衛隊の政治介入を許さないためには
河野の更迭という明確な処分をすべきだ。
幹部エリート自衛官が国会銀を罵倒したのに対して
戒告で済ませ除隊処分のような厳しい処分をしなかったツケが
今回の河野の思い上がった政治介入発言につながっている。
今度こそ河野を更迭して、きちんと示しをつけよ。