>>258
そもそも、戦前から日本には北里柴三郎や野口英世や志賀潔や鈴木梅太郎や長岡半太郎や本多光太郎や
人工癌実験の山極勝三郎博士みたいなノーベル賞候補がわんさかいたが、

実際、北里は第1回ノーベル賞候補になり、野口も3回に渡って最終候補になっているし、
山極・稲田・井戸も候補に挙がっていたことが後に明らかになっているが、

白人による人種差別で受賞できなかった。

湯川秀樹も1939年には物理学賞受賞候補にノミネートされてる。

つまり、今のシナ人、朝鮮人は戦前の日本人以下ww  ゴミ…



1774年、杉田玄白が解体新書を著したころ、朝鮮人はウンコを投げていた。
1804年、華岡青州が全身麻酔による外科手術をしているころ、朝鮮人はウンコを投げていた。
1890年、北里柴三郎が血清療法理論を確立したころ、朝鮮人はウンコを投げていた。
1897年、志賀潔が赤痢菌を分離発見していたころ、朝鮮人はウンコを投げていた
1910年、鈴木梅太郎が米ヌカからチアミンを単独分離、脚気の特効因子を発見したころ、朝鮮人はウンコを投げていた。

江戸時代、庶民が絵馬を使って和算学を楽しみながら平方根を求めていたころ、朝鮮人はウンコを投げていた。