>>1 ↓拡散!

そもそも数年前までは旭日が旗云々などはされていませんでした。
しかし、「ある日突然!」「問題に」されました。

それはサッカーの日韓戦で勝利した韓国チームの選手の一人が日本チームに対して猿真似をし、人種差別を行ったのです!
この行動は問題となり、AFCで取りざたされたのですが、懲罰を恐れた韓国チームと人種差別を行った韓国選手はなんと!「(観客席に)旭日旗が見えたから猿真似をした」などと責任を転嫁するために言い訳を始めたのです。

その時点からいろいろな分野で旭日旗は戦犯旗などという差別を平気で流布するに至り、今回の問題となっています。

もともとは韓国サッカー選手の日本人に対する人種差別行動に起因する懲罰を逃れるための言い訳に使われたのが事の始まりです。

最近では韓国を旅行する日本人が飲食店の店員から「チョッパリ(豚のつま先)」という日本人に対する最も侮蔑的表現を聞こえよがしに浴びせられる事件が観光地などで起こっています。

それ以外にも韓国に駐在した経験のある会社員の経験談として、こういった日常的な日本人に対する侮蔑行為、人種差別行為は日常茶飯事のことなのだそうです。

そういった事実があるにも関わらず、マスコミや新聞は韓国と韓国人に反省を促すどころかひたすら都合の悪い事実を隠し通して「韓国に行きましょう!旅行しましょう!」などと宣伝を繰り返しています。

良く「食事が安くておいしい」と宣伝されていますが、事実は逆です。
韓国では職に困った人たちが即席で開業するのが飲食店なので、まともな調理技術を持たず、そして不衛生です。

近年、韓国では日本を真似て刺身ブームですが、海鮮ものは絶対に生を食べてはいけません。
彼らは生魚の適切な扱い方を知りませんし、そういった流通システムがありませんから、寄生虫や食中毒の事故が。

ある程度お金を出せばおいしいところもありますが、「そこまでお金を出すなら日本ならもっとおいしいものがたらふく食えるよ?」というレベル。

日本人に対する人種差別を平然と繰り返し、幼児教育にも日本人に対する人種差別教育を平然と行う韓国。

レイシストの韓国に対して何等の配慮をすることは全く必要ありません。