>>344

詩・道路工事 胸厚
りっばだ、りっぱだ、りっぱなお尻、実にりっぱだ。
ぼくはりっぱなお尻の先生を思うので、
頭がいっぱい。
他の人のことを思ってるヒマがない。
だからいつでも、欲情にもえている。
先生を愛することもできる。
すぐれたお尻を見るよろこび、
あなたの生きていてくれたことは快感である。
あなたのお尻には他人にはないものがある。
さわらずにはいられないものがある。
たまらなくみごとな絶品である。
だからぼくは男に生まれたことは、
後悔なんかしない。
だれが後悔なんかしてやるものか。 フン