>>57
日本は専守防衛に徹するのがいいでしょう。
・銃による護身力や抑止力を放棄してでも銃規制している様に日本は他者の順法を信じて全体の安全を高めようとする国である。
    (万が一さえ許容できないなら銃と密接な暴力団員から護身しやすい様に銃所持を認めてないといけない。)
・自衛権の行使が国際的に正当化される条件として必要性や均衡性が定められているので、交戦禁止や攻撃兵器の不保持に徹するほど日本に対する攻撃の正当性を他国へ与えにくい。
・銃社会の米国にて銃で攻撃してくるかもしれないという不信から警察官によって確保対象が安直に射殺されている様に、攻撃性の高い兵器を保持しているほど他国の不信を高めて先制攻撃されやすくなってしまうかもしれないし、反撃を抑えようとより破壊的な攻撃を志向される。