馬鹿朝鮮人が永住権を得た経緯
1952年、GHQに武装解除がされ再軍備がまだだった日本が、再軍備を許されたことをしった李承晩は、
再軍備が行われる前に勝手に領海線を引きなおした
その時日本人漁師は竹島周辺に約4000人が操業していたが、朝鮮人により拉致拘束され、
南朝鮮に強制連行された
抵抗した日本人漁師iに44人の死傷者が出て、うち8人は死亡、その44人も強制連行された
日本政府の再三の返還要求にも関わらず、約4000人まったくに帰国できなかった
1965年、日韓基本条約が結ばれ、日本人漁師の帰国を要求するが、南朝鮮はバーターとして、
日本の刑務所にいる朝鮮人の無条件解放と日本にいる朝鮮人に永住権をあたえることを要求した
これを飲むことで日本政府は日本人漁師の帰国を果たせたが、これで在日朝鮮人の永住権が
できてしまった
つまり、朝鮮人の永住権は約4000人の日本人漁師を人質にとった、テロ行為なのである
ゆえにながらく、日韓基本条約が日本人の反発を恐れた政府により公表されず、歴史教育においても
殆どふれられなかった
これは、日本人が知らなければならないことです
SNSなどで、広く拡散しよう。
