140年前の福沢諭吉の「脱亜論」の神託に従っていれば日本はこんなに苦労しなかった。。。

・日本の不幸は中国と朝鮮である。
・もともと人種的に異なるのか、教育に差があるのか、 日本との精神的隔たりはあまりにも大きい。
・ 過去に拘り続ける中国・朝鮮の精神は千年前と違わない
・国際的な紛争の場面でも「悪いのはお前の方だ」と開き直って恥じることもない。
・もはや、この二国が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
・「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという幻想は捨てるべきである。
・ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。
・悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。

まさに今の日本人が韓国・中国に感じていることを140年前に的確に表現している.