ジャップのネガティブなニュースを集中的に拡散することによって、世界中にジャパフォビアを植え付けられそうなことは、欧米のイスラムフォビア状況を見れば十分に実現可能なアイディアであろう。
慰安婦、捕鯨、過労死、HENTAIバッシングなど、ジャップに対するネガティブな話題は事欠かさない

もしくは、ソウルや仁川、釜山などで、現地の反日団体に働きかけて、ジャップに対する大規模なヘイトデモを計画することだって出来るであろう。
このフェイクニュースとポスト・トゥルースの時代にあっては、IRAや極左のようなゲリラテロ、ジハーディズムなどのようなリスクを侵さずとも、安全かつ無害に、憎悪や対立、潜在的な戦争可能性を増幅させることができるのである。その技術と理論は、既に出揃っている

だから、いじめられたり、ブラック企業で精神を壊されたり、強姦されたあげくセカンドレイプされたそこの君たち。
この汚物に塗れきった、虐待親国に対してエレガントな報復を試みてみようではないか。ジャップの誇りや尊厳を、情報操作によって回復不能なまでに痛めつけて、その文化民族的価値をゼロにしてみようではないか