>>124
もし、そんなものが“恫喝”になると思っていたのなら、南鮮政府は救いようのないバカってことになる。
日本は「それは請求権協定を反故にすることになり、ウチからの莫大な請求が復活するが、その覚悟があるってことでよろしいですな?」と返すだけ。
請求権協定で日本が放棄したカネは、肩代わりした李氏朝鮮の借金から半島に整備したインフラの代金、WW2終戦時に残した個人・法人の資産相当、そして請求権協定で渡した経済協力金までの巨額に及ぶ。
さらに、インフラに関しては半世紀以上の期間の「使用料」も上乗せできる。総額で、南鮮国家予算の10年分どころではなくなる。
その額の前には、徴用工が請求する額などゴミみたいなものになる。