これは正しい事実を伝えていない。80%以上の日本人は韓国が嫌いで理解も出来ない、
っていうのが事実だ。

過去ほぼ半世紀にわたって大多数の日本人は韓国人を嫌ってきた。
唯一の例外はペヤングだかの冬のソナタが流行ったときだけ。
あの時は我が家の女ども、母親、妻、娘の三人が仲良く韓国旅行なんぞを楽しんでいた。

ところが李明博の竹島上陸と今上陛下侮蔑発言以来、我が家の女どもはがらりと
嫌韓派に鞍替えした。その後、そこそこ好きだったキムチや韓国風焼き肉も食べなく
なり韓流ドラマなど画面になった瞬間にチャンネルを変える。

韓国への旅行は代わりに台湾や沖縄を好むようになりTVや新聞で韓国がらみの記事
が出ると顔をしかめて嫌悪感をあらわにする。

あと数世代、少なくても200年くらい経ないと日本人の韓国嫌いは変わらない。
良い例がロシアとシナだ。この二国も大多数の日本人が嫌っている代表的な国だ。
シナ共産党は沖縄や尖閣諸島を領土として狙っているしロシアは第二次世界大戦
間際に日ソ不可侵条約を反故にしたうえで数百万人の日本人をシベリアに強制抑留
した。

日本人は一度嫌悪感を感じたらよほどのことが無い限り変わらない。
シナ共産党政権、南北朝鮮半島の2つの土民集団とロシアは大多数の日本人にとって
嫌悪の対象である。その中でも一番意地汚く日本にまとわりついて金をたかりつづける
韓国って土民の集団は今回のトンデモ判決で大多数の日本人にとって永遠の嫌悪の
対象になった。