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トゥリムケチョ(DREAMCATCHER=ドリームキャッチャー)の日本デビューシングルが、遂にベールを脱ぐ。

ドリームキャッチャーは21日、日本でデビューシングル『What-Japanese ver.-』を発売して、正式に現地ファンと触れ合う。

ドリームキャッチャーの日本デビューシングル『What-Japanese ver.-』は、国内で発売した3枚目のミニアルバム『Alone In The City』のタイトル曲『What』の日本語バージョンである。

日本で初めて発売する正式シングルだけに単純な翻案だけでなく、韓国でのデビューシングル『Chase Me』の日本語バージョンはもちろん、通常版には日本のファンのための新曲『I Miss You』が収録され、ボリュームを加えた。

ミュージックビデオも差別化を図った。既存の韓国バージョンよりも直観的なストーリーラインと新しい編集を通じ、日本のファンのためのプレゼントを用意した。これは日本はもちろん、国内と世界のファンにも新鮮さを与えるものと期待される。

ハッピーフェイスエンターテイメントは、「大きな関心と愛を送ってくれる日本のファンと幸せな思い出を作って帰って来る。日本はもちろん、もっと多くの国々のファンに会い、K-POPを広く知らせるドリームキャッチャーになりたい」と抱負を語った。

一方、ドリームキャッチャーは現地の様々なイベントでファンに会っている。去る20日に日本に向かったメンバーは、東京と大阪でミニライブとイベントの進行はもちろん、現地メディアとのインタビューを通じてドリームキャッチャーの独特な音楽と世界観を伝える予定である。

ソース:スペシャル経済(韓国語)
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