韓国側の反論ビデオの中にこの会話が収録されてしまっている。
日本人の英語は、流暢ではないが丁寧なので誰にも聞き取りやすい。

アサヒの主張を退けるようなものが、ビデオに映り込んだり音声が入ってしまわないように
一週間も掛けて慎重に作成したが、アッサリとアラが出た。